舞台裏話談話室

2006御印祭
平成18年6月19日(月)〜20日(火)

毎年6/19〜20金屋町で行われるお祭りです
御印祭の(弥栄節/やがえふ)街流し
鋳物師達の熱き息づかいが伝わってきます


緑地公園内の特設ステージ
御印祭(ごいんさい)は、加賀藩2代目藩主利長卿より拝領した宅地を始め、
多くの手厚い保護に対して利長卿のご命日に遺徳を偲ぶためのものです。
慶長十九年五月二十日がご命日ですが、
金屋町では
新暦の六月二十日に行事を行うこととなりました。
このお祭りは、利長卿死後間もなく起こったものと想像されます。


当初は、利長卿の親書(金屋町御印)が祀られ、
ついで、利長卿の絵像を礼拝していたようです。

弥栄節の街流しを行うようになったのは昭和30年代からのことです。



今年はいいお天気となりました。
19日の前夜祭は入梅宣言もどこへやら日中の蒸し暑さから思いもつかぬ踊り日和
夕方からは心地よいさわやかな風も漂い心地よい疲労感に満足でした。

19日の前夜祭の”弥栄節/やがえふ”踊りは石畳通りの町流しや公園内での特設舞台踊りなど
約1,000名の踊り子でにぎわいました。

20日は平日の火曜日です道行く人もまばらな金屋町です
昨晩のはなやかさは想像もつかぬくらいです
いつもの静かなたたずまいに戻りました。
金屋町の祭り風景



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